自己犠牲心の強い子が可哀想過ぎて好き
詩にとどまらず、最近短い妄想小説まで書き出しためろです。
わりと枚数があってアップするのが面倒なので、とりあえず詩だけ張り付けておく。
こんなに毎日創作作業してると自分の性癖が分かってきて楽しい反面マニアックだったりもして何だか複雑である。
基本的に女の子は健気で自己犠牲心が強くて可哀想な子が好きだし、男の子は素直じゃない方が好きみたい。だからか、なかなかハッピーエンドにならなかったりする。
あとは自分の理想とか、逆にこうだったら嫌だなあとか感情で書いたり。
どうしたってきれいで純粋なものは書けないということは理解した。
見て頂ければ分かる通り、売るものが自分の体しかない子が可哀想過ぎて大好き。
これ、わりと今の自分にも当てはまっていて、売れるものなら目でも腎臓でも心臓でも売ってお金にしたいなあと思う。
別に要らないわけじゃないけど、そんなもので稼げるなら、二つある臓器のうち一つくらいなくなってもいいやって感じる。
目だって最低限見えればいいから、一個でいいし。
私今なーんにも持ってないし、出来ないからね。なんて非現実的なことを考えてる。
元々きれいな体なんかしてないし、こだわりもないし、自信もないし、最低限動ければ別にどんな姿でも構わない。
自傷癖がある女なんてこんなもんだ、多分。
別に気分が落ち込んでるとか、鬱々してるわけじゃなく、ただ体に対する評価というか価値観が低いんだと思う。
ただ貞操観念は強いから、そういう行為をするって意味じゃ体は売れないや。
めんどくさい女である。
ちなみに妊娠生活は順調です。
先生に褒められるくらい順調です。いえい。