ひたすら幸せになりたい系女子

ひとりごとをぼそぼそ呟く雑記ブログ

男子のここにキュンキュンする話2

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男子にキュンとすることを記事にしたが、もっと深く掘り下げた話を書きたいと思ったので書くことにする。

 

 

毛深い男性というのがいる。

その判定基準は不明だが、胸毛がもっさり生えているとさすがに毛深いなあと感じる(ペナルティのワッキーは毛深いと思う)。あまり比べることができないデリケートな問題なので何とも言えないが、というか世の男性に聞いてみたいくらいなのだが、「へそ毛」はわりとポピュラーなのだろうか?胸毛はなくても、所謂「ギャランドゥ」はあるという人は結構いるのだろうか?

 

というのも、私はギャランドゥが好きだ。へそ下から陰毛までの間の何を守ってるんだ?と疑問になってしまう、あの毛達が好きだ。というかあれは陰毛なのか?陰毛の延長にあるけど陰毛なのか?全く未知である。陰毛は公共の場で露出してはいけないものだと思うが、この季節である。プールや海で海パンになっている男性はギャランドゥを隠さないではないか。では、陰毛ではないのか?今気付いたが、私はギャランドゥを陰毛なのかそうではないのかという怪しい疑問を抱いた上で好きなのかもしれない。上着を捲った時にちらっと見え隠れするギャランドゥ、その先は陰毛だ。その奥ゆかしさというか大胆な、というかそのような立場の毛にどうしても魅力を感じてしまうのだ。別に陰毛が好きなわけではない。私はギャランドゥが好きなのだ。

 

ちなみに男性の乳首の周りにうっすら生えてる毛も好きだ。乳首を守っているんだろうか?何の為に生えているんだろうか?考え出すと宇宙の真理を掴めるかもしれない、なんて大袈裟にも思う。言わずもがな女性も生えている。でも女性のそれは乳首を守る為と言われれば頷けるのである。女性の乳房や乳首は大切なものだ。子供を育てるために必要なものだ。では男性の乳首は何の為にあるのだろうか?天変地異が起きて、母乳が出るようになったりするのだろうか?未知である。

 

ここまで書くと毛深い男性が好きなのかと思われそうだがそうでもない。胸毛はなくてもいい。私が求めるのはギャランドゥと乳首の毛なのである。うっすらとでいい。別にもっさり生えていなくていいのだ。問題は毛の量ではない。その部位に生えているか、そうでないか、なのだから。

そして私はその毛達に言いたい。「生まれてきてくれてありがとう」、と。