幸せになりたくてやったこと1
生活する環境を変えた
地方都市に一人暮らしから実家に戻った。
一人でいても汚い部屋で悶々とするだけだったので、今は誰かがいる安心感とキレイな部屋、いい匂いのする服、温かいごはんとお風呂がある生活が気持ちいい。
快適。
髪型を変えた
肩まであったストレートの髪をショートにしてパーマをかけた。
顔周りが明るくなって視界が広くなった。
家族からは何だか幸せそうに見えるとの評価。
着る服の系統やカラーを変えた
黒い服ばかり着ていたのを明るい色に変えた。
ゴテゴテした装飾のないシンプルな形のものにもチェンジ。
手触りも着心地も優しいものをよく選ぶようになった。
彼氏からの評判は良い模様。
何よりやっぱり表情が明るく見えるらしい。
好きな人に告白した
彼氏ができた。
自分を好きと言ってくれる人なんかいないという卑屈な考えが矯正されて少し自信がついた。
何より一緒にいると楽しい。
求人募集に応募した
さすがに一か月以上も働いていないと不安になってくるのでとりあえず一歩踏み出した感がある。
面接の日取りまでは決まった。
あとは結果次第。
随時やったことを書いていきます。
私が思う幸せそうな人に共通するたった一つのこと
私から見て幸せそうだなあと思う人には共通点がある。
何かっていうと行動力。
彼氏欲しいって常に言ってた昔の友人は合コンでも友達付き合いでもすぐ出会いの場を作って、異性との接触を試みる。それでいい人いなかったってなっても異性の友達はできるしコミュニティーは広がるからまた新しい人との出会いが容易になって、恋人できたーっていつの間にか言ってる。いつの間にか幸せそう。
彼氏出来るまでの過程も楽しそうで、イベント事を大勢でやってたり飲みとか旅行とか一人でいることってあんまりない人だなあと思っていた。
5年付き合った彼氏と結婚したいって言ってた友人も就職して仕事に慣れたいい時期にぱっと入籍して幸せそうな結婚式を挙げてた。
一人で趣味に没頭してるような奴も、やりたいことやって同じ趣味の友人何人も作って遊んでるから何か行動力あるなーオタクなのにって思ってた。
元彼はもっと高い技術と知識を身につけたいって今までの職場と私をあっさり捨てて新境地に行って成果を残しているらしい。
やっぱり幸せそうな人ってみんな行動力がある。
自分が求めているものに貪欲ってことなのだろうか。
幸せセンサー張り巡らせてて引っかかったら飛びつくって感じ。
待ってても幸せになれないってことなら私はきっと受け身な人生を送ってきたということになる。
幸せになるためにアクティブにならなければいけないということか。
現状に満足してはいけないということなのかもしれない。
もっともっと今以上に幸せになるために行動することを絶やさない。
でもそれって努力とも違くて、好きなことを全力でやるってことなのかなと思う。
わりと難しくないからやってみるわ。
どん底見たらあとは上るだけだから人生って簡単説
はじめまして、26歳無職で親の脛齧りやってるめろです。
現在貯金0円。
頼りになるのは一応持ってる国家資格。
でも貯金は0円。
今まで双極性感情障害やギャンブル依存症などのめんどくさい病気に掛かってはよくなったり悪くなったりを繰り返してる。
とりあえず今後の予定としてあるのは債務整理。
つい最近できた彼氏とは中距離恋愛中。
一番ラブラブいちゃいちゃしたい時期にこの距離感。
誰かどこでもドアを下さい。
主にお金や病気のせいで不幸のどん底につき落とされた系女子。
決して悲劇のヒロインぶる気はない。
完全に自分から選り好んで地獄を見に行った自覚がある。
ここまで自己紹介。
私ね、いつ死んでもいいと思っていた。
幸せになる保障なんてどこにもないし、誰かが助けてくれるって約束もないから。
泣いてくれる人も少ないだろうし。
このまま何も無いまま、持たないまま、残せないまま生きてくくらいなら死んでよかった。
でも幸せになりたかった。
幸せになりたかったなーって死ぬんだと思っていた。
でもそれは嫌だなって思った。
昔から後悔するような生き方が許せなかった。
そしたら私の幸せになりたい欲ってわりと強いんだと自覚した。
目が覚めた。
何で幸せになれないと決めつけたんだろうって。
幸せになる保障もなければ、絶対幸せになれない確証もないのに。
だから幸せになるまでの経過をブログにしようと思い立った。
私の幸せがどこにあるかわからないけど、あーもう超幸せって思うまでこのブログを書くよ。
あー幸せになりたい。
みんなの幸せって何ですかね。
こんなに幸せ幸せ言ってるけど自分でもよく分かってない。
誰か教えて下さいませ。
とりあえず直近の目標は就職だ。
辛いぜ無職。頑張れ無職。